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仕事が辛かった。転職した時の話し①

こんにちは。

 

今日は転職のことを書きます。

みなさん転職されたことはありますか?

ちなみに私は転職経験者です。

前の会社に4年ほど、今の会社に3年ほどいます。

転職の時のことをふと思い出したので、当時の気持ちを振り返りながら書いて見ようと思います。

 

まず、前の会社をなんで辞めたのか、

仕事の内容としては楽しくやっていました。

結構忙しかったですが。走り回って知らない間に夕方…や昼ごはんを食べ忘れることもありました。

それが原因ではなく、帰りの遅さでした。

会社に残って業務をしているともうすぐ0時。

もしくは日付を跨ぐことがほとんど。

残業代もほぼ出ません。

いわゆるブラックってやつでしょうか。

 

ちなみに営業職でした。

 

それが2年目からかなりの回数出始め、生活リズムが崩れ、かなり辛くなってしまいました。

 

なんでそんなに業務が多かったのかというと、他の人の仕事も手伝ってしまうからでした。

私の性格上、困っている人のフォローをしてあげたくなる性格で、頼まれると中々断れないタイプです。そんなに断ろうとする事もないですが。

 

そして、まだ2年目、3年目だと新米のペーペーなわけです。

手伝うと言えば聞こえが良いですが、誰でも出来る仕事を先輩に「やります!やっときます!」とどんどん溜め込んでしまってました。

性格といえば聞こえが良いかもしれないですが、

自分の仕事が進まない言い訳が欲しくて、他の手伝いをやっていたような感じも今になるとあったんだなと思います。

 

手伝いをやっている時は、怒られることは少ないですから。

最後らへんは、『手伝いしすぎ!』自分の仕事やれ!と怒られるようになりましたが、笑

 

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